目黒自動車営業所に貼られているシールをタイトル画面にしてみました。
目黒駅前にある目黒車庫は、元々目黒電車営業所で都電時代からの建物を利用しています。
都電時代の建物使用は、巣鴨と目黒のみで跡は、立て直したりしたところが多いです。
また計画では、廃所して広い土地を再開発する計画があるので港南分駐所にいくらか
バスを振り分けている。形としては、目黒車庫の港南分駐所がめいもくですが...
すでに目黒車庫の乗務員さんは、移動などの希望の調査が実施されてました。
目黒車庫は表からは、中は見えないですが、今回近くの建物の人に許可を頂き非常階段から撮影してみました。
都電時代の検査などに使われた建物がそのまま残っています。
右にある特定車は、すでに品川300番台なので、E代の特定車と思われます。
表示も東京都から快速バスに使われているような「都営バス」となっています。
左にあるS代の中型車のP−RJ172BAもE代が入れば消滅で
このS代は、都営バスでもまだ板張りの車内なので最後の乗車はお早めに....
目黒駅の山手線側から撮影したものです。リフト車のHU2ML改が止まっています。
恒例の運行路線図です。港南分駐所の為路線が幅広くなりました。
庁舎のところに隠れて張られている担当系統図しかし港南分駐所の開所の為すでにここに書かれている
反90系統は、品川車庫に担当が移管されました。その代わり品川が担当の品99.田99などの系統を
担当交換しました。また4/19日で出庫で営業していた
目黒車庫−五反田駅前の路線も廃止されました。
あらたに港南分駐所所属の路線系統図が表側に張られていました。
撮影 1998年12月12日 土曜日撮影
壁紙の東京都マークは、目黒車庫に張ってあったものをデジカメで撮影後画像処理して
壁紙として使ったものです。